自宅環境の整備(エアーフライヤー編)

料理はとてもめんどくさい。めんどくさいけれど美味しいものは食べたい。美味しいものは食べたいけれど外食とかであまりお金かけたくない。そういう人にはエアーフライヤーはどうでしょう。特に今の時期は、長期保存出来る冷凍の食材を利用し、少しでも買い物などで外出する機会を減らすことが大事です。

ポークチョップも簡単に出来ます。


1.エアーフライヤーとは

エアーフライヤーは正確にはconvection ovenといって熱循環式のオーブンです。多くの場合に電子レンジの代わりとして食材を温めることが出来、かつ表面がカリッと仕上がるので、冷凍の揚げ物や野菜の素揚げを作るときにとても便利です。殆どの場合油もいらない上、食材の油分な油を落とすのでヘルシーです。使い方も、食材入れて温度と時間の設定をするだけなので、電子レンジみたいな感じです。排気は熱くなくキレイなので置く場所も困りません。

代表的な料理は、
・フレンチフライ
・オニオンリング
・ピザ
・唐揚げ
・魚のフライ/ロースト
・野菜(ピーマン、ナスなど)のロースト
・肉屋の上質なソーセージ
・市販のパンの焼き直し
などなど。エアーフライヤーが一つあるだけで一品、もしくは食材の下ごしらえが出来ます。カレーの上にエアーフライヤーでローストした野菜を乗せたりするとオシャレ度が上がります。


2.購入

購入のきっかけはたまたま行ったBJ's(コストコみたいなお店)でBella社のエアーフライヤーが40ドルくらいでセールで売られており、面白そうだから試しに買ってみるかと思い購入したわけです。(微妙なら返品できますし。)



それからというもの、ほぼ毎日使うようになり、スーパーで食材を買う際も、「これエアーフライヤーでいけるかな」と考えるようになりました。個人的には魚がローストやフライで食べられるようになったことが嬉しいことです。以前は生の魚の調理はめんどうだし、冷凍のフライは電子レンジだとべちゃっとなって美味しくないので、日常で食べる魚はスーパーに売れられている寿司だけでした。

アメリカでエアーフライヤーを買うならBellaをおすすめします。安いし実際に使っていてとても安定しています。
より大容量かつ高火力のものであれば、値は張るのですが、こちらのNinja社製のエアーフライヤーがおすすめです。通常のエアーフライヤーだと400度Fが最高ですが、こちらは500度F(=260度C)まで加熱できます。つまり家でBBQが出来ます。
一方、日本での販売状況も以前親に勧める過程で調べたのですが、これだという商品はありませんでした。4万+出してフィリップスのものにするか、



5千円くらいのよくわからないメーカーのものを買うかの2択です。



上記の商品は、しかしながら、一応サクラチェッカーで合格だったので、おそらく大丈夫だとは思います。日本のアマゾンは特にレビューの汚染がひどく、謎のメーカーの商品はたとえ高評価であっても当てにならないので、サクラチェッカーで購入前に商品の信頼性を確認しましょう。

3.レシピ


簡単におすすめのレシピを紹介します。エアーフライヤーを使って何が出来るかの参考にしてください。

鶏の唐揚げ

参考レシピ:Cpicon ノンフライヤーで~ジューシー唐揚げ✿ by yukiじるし

鶏肉は冷蔵庫から出したばかりのものを使用します。一口サイズにカットして、ジップロックに入れます。少量の醤油、ガーリックパウダーを入れて揉み込みます。

最近はアジアンな唐揚げが好きなので、四川のチリソースを少し入れます。中身はオイル漬けの赤唐辛子と五香粉です。


ジップロックを使うと下ごしらえが楽で、捨てるときも簡単です。

から揚げ粉はめんどうなので、市販のものを使います。このキッコウマンの粉は生姜風味が強いので微妙ではありますが、他に売ってないので仕方ない。



鶏肉をから揚げ粉によく絡ませます。厚めの衣にするときは、水を数mlずつ入れて、肉に粉がしっかりつくように調整します。そのぶん味も濃くなるのでつまみにはそのほうが合います。

さて、十分馴染んだら、エアーフライヤーに重ならないように入れて、360度、13分の設定で揚げると出来上がるです。


お皿に盛ったところ。とてもジューシーです。

アメリカにいると唐揚げは自分で作らない限り食べる機会がないので、自宅で簡単に作れるのは良いですね。油も鶏肉自体のものだけで、余分な油は落ちるのでカロリー自体は低く、毎日食べても問題ないです。夕飯時に多めに準備しておいて、余った鶏肉をジップロックに入れたまま冷蔵庫に入れておけば、次の日の昼にエアーフライヤーで簡単に一食分調理出来ます。

アスパラガスのロースト

次は超簡単レシピです。
参考レシピ:Cpicon ノンフライヤーでアスパラ素揚げ by いばどら

アスパラガスを、根本が白くなっていれば1インチほど切り落とし、硬そうなところだけ少しピーラーで削いだら、三等分に切って、エアーフライヤーに入れて400度、7分。出来上がりに、塩とカレー粉を軽くふりかけて完成です。


このアスパラガスも、エアーフライヤーがなければわざわざ買おうとはしなかった食材でした。こうやって調理器具ひとつでレパートリーが広がるがいいですね。

4.まとめ

簡単とはいえ、初めての食材は適切な温度と時間がわからないので、事前に調べて、かつ毎回少しずつ調整しながら実験をして簡単レシピを極めましょう。

一方で、万能調理器具とはいえども適さないものはあるので注意は必要です。過去に分厚い牛ステーキを調理してみたところ、とてもジューシーなステーキになってしまい、フライパンで焼くときのような表面のカリッとした香ばしい感じが出なかったのは失敗でした。逆にそれ以外はだいたい成功しているので、新たに失敗作が出来たら改めて報告します。


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