自宅環境の整備(スマートホーム編)

自宅環境の整備の一環として、少しずつスマートホーム化を進めています。


1.Google Wifi

まずは一番大事な家庭のWifi環境の整備です。以前はAppleのAirport Routerを使っていたのですが、家の全ての部屋をカバーするには非力で、末端の部屋ではインターネットの速度が低下したり不安定な接続が発生していました。それを改善するために、更に強力なルーターを導入するか、比較的新しい技術であるメッシュ方式のWifiシステムを導入するかを検討し、最終的にメッシュネットワークの導入を選択しました。というのも、値段的にはハイエンドモデルの単体ルーターとメッシュ式のルーターセットだと大きな違いはなく、かつハイエンドモデルでも単体で広範囲をカバーするのは限界があるので、メッシュ式のほうが安定するだろうという判断です。


メッシュWifiで検討したのは以下の3つです。

Google Wifi


Google製のメッシュWifiルーターです。出た当初はかなり先鋭的な製品で、これ一択と言っていい状況でした。値段は現在だと安価です。


Google Nest Wifi


Google Wifiの後継として、スマートスピーカーが統合されたモデルです。スピーカーとしても使え、全面的に性能と機能が向上していますが、欠点は値段が高いこと。


Amazon eero


Amazon製のメッシュWifiルーターです。Alexa内蔵でAppleのHomekitにも対応しています。値段もセールなら3台で250ドルととても安いです。


今改めて見るとAmazon eeroがバランスよくていい感じですね。私は実家のWifiシステムを既にGoogle Wifiにしていたので、管理を一括にするために1番目のGoogle Wifiを買いましたが、特にそういう条件がなければAmazon eeroがいいと思います。

さて、メッシュルーターのセットアップは簡単で、3台のルーターを家の中に分散して置くだけで自動でメッシュネットワークというWifi同士の通信網を構築してくれます。私はGoogle Wifiを3台設置した上でまだ弱いエリアがあったので、追加でもう一台購入し、合計4台で運用しています。端末の追加が簡単なので、どんな大きさの家にも対応出来るのは大きなメリットです。管理はスマートフォン上のアプリで出来て、セキュリティアップロードなどは自動で行うのでメンテナンス要らずです。もう半年~一年近く使っていますが大きな問題もなく安定して高速インターネットが楽しめています。

2.Philips Hue

次はHueという、Wifiにつながる電球です。一見バカバカしい用に聞こえるのですが、実際に使ってみるとこれ無しの生活に戻るのは面倒過ぎて嫌になるほどです。



現在は、自室に4つ導入しています。スマートフォン上で電球をコントロールするルールを決められるのですが、適用しているルールは、
・家から離れたら自動で消灯(GPSを元に)
・消灯時に帰宅したら自動で点灯
・平日、朝6時に30分かけて間接照明を点灯
・平日、朝8時に30分かけて天井を点灯
・週末、朝7時に30分かけて全体を点灯
・毎日、夜9時半から1時間かけて間接照明を消灯
・毎日、夜10時に天井を暗くする
・毎日、夜11時半に天井を消灯
・毎日、夜1時に全体を消灯

というふうに朝と夜のリズムに合わせて照明をコントロールするようにしています。目覚まし時計は使っていませんが自然に起きることが出来ています。自動でコントロールしてくれているので照明の物理的なスイッチを操作することももう何ヶ月もしていません。ルール次第で外出時でも家にいるように装えるので防犯にもなります。


3.Google Nest Mini

Google Nest Miniはスマートスピーカーです。正直要らないし買う予定もなかったのですが、買う予定だったTileが年末にキャンペーンで無料で配っていたので、貰えるならと、もらっておきました。ほとんど利用していないのですが、Hueの照明を自分でコントロールする際だけに利用しています。使っているコマンドは
”Okay Google, turn on the lights”
”Okay Google, turn up the lights to maximum”
の2つだけですね。遅くまで作業しているときにルールで照明が暗くなったときなどに調整出来ます。

これで先日購入したスマートテレビもつけられるのかと思いきや、なぜか対応していませんでした。Android TVだったら全部対応しているわけではなく、テレビの電源操作の対応にはメーカーのスマートフォンアプリなどがGoogle homeに対応する必要があるみたいです。

4.Roomba

iRobot社製のRoomba、かの有名なロボット掃除機ですが、去年購入しましたが、これが一番私の生活を向上させました。これを買うまでは手動で月イチなどに嫌々掃除機をかけていたので、床の絨毯が常にキレイとは言い難い状況でしたが、今ではいつでもキレイで抵抗なく座ったり腕立て伏せなどが出来ます。



アプリ上で掃除スケジュールが設定できるのですが、私が導入していた掃除スケジュールは、平日の11時から掃除開始です。週末は基本的に家にいるので掃除させません。自宅勤務が始まってからは、仕事中に掃除が始まるのは困るので、朝7時に開始するように設定しました。目覚まし代わりにもなるのでちょうどいいと思っています。

Roombaを導入した副産物として、Roombaが掃除しやすいように
・家具を減らしたり
・露出しているコードを見えないことに隠したり
・床にモノを置かないようしたため、
結果的に部屋がスッキリしたことです。テレビで芸能人の部屋を見て「生活感がないなあ」という印象を受けるときがあると思いますが、まさにそれが自分の部屋で実現できます。

イメージとしてはこんな感じです。

さて、スマート掃除機は今では各社から出ていますが、ロボット自体の耐久性、メンテナンス、サポート、アプリの質など考えるとiRobot社のRoombaが一番です。そもそもiRobotは元々軍事ロボットを開発していたところであり、リソースもほぼRoombaに集中しているため、質がいいのは当然です。Roomba自体でも色々なモデルがありますが、アドバイスとしては、Wifi対応のモノを買いましょう。アプリでのスケジュール設定や掃除データの閲覧などが出来るのでWifi対応していないモデルとは使い勝手が雲泥の差です。前述のNest Miniなどで音声でRoombaを操作することも出来ます。


5.Nest Thermostat

Nest Thermostatは家の温度管理を一手に引き受けられる製品です。



現在の室温に合わせて自動で暖房機器の調節をおこなってくれます。実はまだ導入しておらず、購入検討中です。現在壁についている手動の暖房設定機器を入れ替える必要があるみたいで、配線などめんどくさいなあと放置していますが、導入したらまた更新したいと思います。

6.まとめ


今回はスマートホームを構築する機器をレビューしました。紹介した中でも、HueRoombaは生活の質を大きく変えるので、まだの方はぜひ導入を検討してみてください。

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